
総務省情報通信技術(IT)総合戦略室が、全国の事業者や地方公共団体等が公開しているオープンデータの利活用事例を紹介しています。

家庭ごみの分類毎の収集日が通知され、排出するごみの種類で検索することにより分類方法も調べることができるスマートフォンアプリ(Android版、iOS版)です。

バス停の位置や時刻表をオープンデータ(標準的なバス情報フォーマット)として公開することで、「Google Maps」での検索が可能となり、利便性が大きく向上した事例です。

八戸市内のイベント情報を掲載したアプリです。投票所一覧のデータが活用され、投票所のマップが掲載されています。

青森県等が公開しているオープンデータを活用して、アプリやWebサイトを作成しました。

十和田市が公開しているオープンデータを活用して、アプリやWebサイトを作成しました。