調査の目的:我が国の就業・不就業の状態を調査し、全国及び地域別の就業構造や就業異動の実態、就業に関する希望などについての基礎資料を得る
調査開始年:1956年
主な集計項目:
【全員】性別、年齢、教育、卒業時期、就業状態・仕事の主従、就業異動、過去1年以内の就業異動、主な収入の種類
【有業者】従業上の地位・雇用形態、就業希望意識
【無業者】就業希望の有無、就業希望時期、希望する仕事の形態、求職活動の有無
結果の概要:平成24年10月1日現在の本県の15歳以上人口1,179,900人のうち、有業者は657,500人、無業者は522,400人で、平成19年(前回調査)と比べ、有業者は37,900人(5.5%)の減少、無業者は2,500人(0.5%)の増加となりました。
その他、本県の概要は以下のデータファイルをご覧ください。
また、全国結果など詳細なデータは総務省統計局ホームページをご覧ください。
次回公表予定日:2018年7月
リンク先:総務省統計局 平成24年就業構造基本調査の概要、結果等
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アドレス:http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2012/index2.html#kekka