本州と北海道を結ぶ、津軽海峡の海底約100mの地中を通る全長53.85kmの青函トンネルの本州側の入口です。
このトンネルは、1961年に掘削が開始され、1985年に貫通、1988年から津軽海峡線の営業が開始されており、現在工事中の北海道新幹線も通過する予定です。
トンネル入口上部の題字「青函随道」は時の中曽根首相によるものです。
本州と北海道を結ぶ、津軽海峡の海底約100mの地中を通る全長53.85kmの青函トンネルの本州側の入口です。
このトンネルは、1961年に掘削が開始され、1985年に貫通、1988年から津軽海峡線の営業が開始されており、現在工事中の北海道新幹線も通過する予定です。
トンネル入口上部の題字「青函随道」は時の中曽根首相によるものです。