「弘前城雪燈籠まつり」は、長い冬の間、雪に閉ざされる北国で、市民の野外活動を積極化させることと、冬季観光の活性化、通年観光の定着を目指すため、昭和52年(1977年)から開催され、今や「みちのく五大雪まつり」の1つとして注目されています。弘前公園内に市民や団体が製作した、約183基の武者絵をはめ込んだ雪燈籠が並び、夜になると、それらすべてに灯が入り、特別照明とともに園内を幻想的に照らしだします。(弘前市ホームページより)【動画情報(csv)/動画(m4v)】
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