調査の目的:この調査は、学校教育行政に必要な学校に関する基本的事項を明らかにすることを目的とする。
調査開始年:1948年
主な集計項目:学校数、学級数、児童数、生徒数、教職員数、園数、園児数、長期欠席者数、卒業者数、進学率、就職率
結果の概要:前年度と比較し、学校数は△15校、学級数は△99学級、幼児・児童・生徒数は△5,410人、本務教員数は△115人、本務職員数は△71人となっている。不就学学齢児童生徒数は50人で、その内訳は学齢児童(6歳~11歳)40人、学齢生徒(12歳~14歳)10人となっている。卒業後の状況調査のうち、高等学校等進学率は96.8%、大学等進学率は32.6%となっている。
次回公表予定日:2002年12月