調査の目的:学校教育行政に必要な学校に関する基本的事項を明らかにすることを目的とする。
調査開始年:1948年
主な集計項目:学校数、学級数、児童数、生徒数、教職員数、園数、園児数、長期欠席者数、卒業者数、進学率、就職率
結果の概要:報告書(確定値)が公表されました。
○学校調査
前年度と比較して、学校数は14校減、在学者数は3,945人減、本務教員数は188人減、本務職員数は60人減となっている。平成20年度間の長期欠席者数は、小学校が298人で前年度と比較して61人減、中学校が1,322人で65人減となっている。
○卒業後の状況調査
中学校卒業者の高等学校等進学率は98.4%(過去最高)、就職率は0.3%となっている。高等学校卒業者の大学等進学率は42.3%(過去最高)、就職率は32.2%となっている。
次回公表予定日:2010年
リンク先:平成21年度学校基本調査結果
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