調査の目的:統計データには表れにくい、県民の生活実感により近い、いわゆる「街角の景気」に関するきめ細かな情報を素早く収集し、県内景気をより的確に把握する。
調査開始年:2001年
結果の概要:平成30年10月期の景気の現状判断DIは44.3となり、景気の横ばいを示す50を3期連続で下回った。一方、先行き判断DIは46.0となり、2期ぶりに50を下回った。 <調査期間 平成30年10月1日~10月17日 回答率100%> ※詳細をご覧になりたい方は添付ファイルをご利用下さい。
次回公表予定日:2019年2月