調査の目的:商業の実態を明らかにする
調査開始年:1952年
主な集計項目:事業所数、従業者数、年間商品販売額、売場面積
結果の概要:
(1) 商業全体(計)の事業所数は前回本調査(平成9年6月1日調査)と比べて8.0%減の21,030店となった。卸売業は1.0%の増で、小売業は9.8%の減少となっている。
(2) 商業全体(計)の従業者数は平成9年調査と比べて4.3%増の130,458人となった。卸売業は2.7%の減で、小売業は7.0%の増加となっている。
(3) 商業全体(計)の年間商品販売額は平成9年調査と比べて14.1%減の3兆6,939億円となった。卸売業は18.1%の減で、小売業は7.6%の減少となっている。
次回公表予定日:2008年