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学校保健統計調査-速報-2007年度(平成19年度)

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調査の目的:学校における児童・生徒及び幼児の発育及び健康の状態を明らかにする。

調査開始年:1948年

主な集計項目:身長、体重、座高、裸眼視力、むし歯、肥満、痩身、健康状態、疾病

結果の概要:発育状態では、身長・体重・座高の平均値は、男女ともほとんどの年齢で全国平均を上回っている。また、肥満傾向児の出現率は、男女とも全年齢で上回っている。健康状態では、疾病・異常被患率の状況は、全学校区分において「むし歯(う歯)」が最も多い。

次回公表予定日:2008年12月

リソース

リソース

概要-2007年度(平成19年度) (PDF 100KB)
全国の統計表 (XLS 545KB)
調査周期
毎年
調査系統
国-県-調査対象
調査対象の選定方法
標本調査(無作為抽出)
No
0000000883
API
bd14295e-cfe7-45cb-9338-0427cf1b86fe
データ作成者
青森県 総合政策部 統計分析課 管理・普及グループ
合計ダウンロード数
34805回
作成日時
2007-12-14
更新日時
2022-03-28

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