8章-水産業
1 階層別漁業経営体数の推移
平成14・16・17・18年は「稼働量調査」(1月1日)結果、
平成15年は「2003年(第11次)漁業センサス」(11月1日)結果による。
平成20年は「2008年(第12次)漁業センサス」(11月1日)結果による。 (単位:経営体)
区     分 平成14年 15 16 17 18 20
漁業経営体数 5528 5513 5486 5271 5208 5146
漁船非使用 356 345 321 323 318 435
無動力漁船 11 31 21 17 16 17
船外機付漁船 ※新規の階層 1201
動力漁船使用
   3 t未満 1809 1808 1763 1656 1623 420
   3 ~  5 899 880 903 894 894 967
   5 ~ 10 276 255 279 263 262 241
   10 ~ 30 189 197 215 199 206 199
   30 ~ 100 26 24 22 20 21 15
  100 ~ 200 30 24 23 24 24 20
  200 ~ 500 14 13 13 11 12 8
  500 t以上 13 10 11 10 9 6
大型定置網 15 14 12 12 12 18
小型定置網 630 657 649 604 580 507
地びき網 ※階層が消滅 5
海面養殖
 ほたてがい養殖 1232 1236 1223 1212 1207 1082
 わかめ養殖 2 2 4 4 4 2
 その他の養殖 15 12 16 15 15 8
漁船非使用 ※上記に記載
資料 東北農政局統計部「青森農林水産統計年報」
 注:1 その他の養殖は、ひらめ養殖、その他の魚類養殖、その他の貝類養殖、ほや類養殖、こんぶ類養殖である。
   2 海上作業従事日数30日未満の個人経営体は除いている。
   3 平成19年より「稼働量調査」が一部漁業種類に限定されたため、調査を欠く。