調査の目的:学校教育行政に必要な学校に関する基本的事項を明らかにすることを目的とする。
調査開始年:1948年
主な集計項目:学校数、学級数、児童数、生徒数、教職員数、園数、園児数、長期欠席者数、卒業者数、進学率、就職率
結果の概要:報告書(確定値)が公表されました。
○学校調査
前年度と比較して、学校数は9校減、在学者数は4,712人減、本務教員数は53人減、本務職員数は33人減となっている。平成18年度間の長期欠席者は、小学校が357人で前年度と比較して2人減、中学校が1,317人で58人増となっている。
○卒業後の状況調査 中学校卒業者の高等学校等進学率は98.0%、就職率は0.4%となっている。高等学校卒業者の大学等進学率は39.9%(過去最高)、就職率は32.7%となっている。
次回公表予定日:2008年
リンク先:平成19年度学校基本調査結果
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アドレス:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00400001&tstat=000001011528