調査の目的:農地の権利移動、転用の状況等を調査分析し、構造政策推進の基礎資料とする。
調査開始年:1967年
主な集計項目:農地流動化面積・率、農地等の権利移動数・面積、所有権移転件数・面積、賃借権設定件数・面積、転用件数・面積
結果の概要:平成21年の青森県の農地流動化面積は2,218haで、前年(3,410ha)より1,192ha減少した。農地流動化率は1.4%で、前年(2.2%)より0.8ポイント減少した。平成21年の青森県の農地の転用面積は130haで、前年(235ha)より105ha減少した。